
子どもの絵を書いた後や、自分で描いた絵のあと。 なぜか手や衣服、ここにも? ってところに絵の具の汚れがしっかりついてる。 この絵の具、常習的なこすり洗いだけでは、意外と落ちないものなんですよね。
でもそこで登場するのが、なんとあの「歯磨き粉」!
こんな使い方聞いたことない!って思うかもしれませんが、実はこれ、絵の具汚れにめちゃくちゃ効くんですよ!
ではなぜ、全く別の用途のはずの歯磨き粉が、絵の具汚れを落とせるのか? その理由や実際の手順をまじえながら、わかりやすく解説していきますね♪
歯磨き粉を使って絵の具の汚れを落としてみよう!超簡単な落とし方

さっそくですが、ここからは実際に歯磨き粉を使って絵の具の汚れを落とす方法を解説していきます!
「汚れの落とし方ステップ」
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さずがな詰まりを落とすため、はじめに湯のような温度(40~50℃)の水に汚れた部分を漬けて、洗濯浄剤で手洗いします。
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その後、絵の具がごってりついている部分に歯磨き粉をちょっとつけて、使い組みの歯ブラシなどでこすります。
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水で洗い消してから、さらに石けんを使ってもみ洗いしましょう。
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まだ落ちない場合は、上記の2と3を繰り返してみてくださいね。
この手順をやってると、「なんか手作りのような、料理や掃除に通じる楽しさあるかも…」とふと思いました。
この歯磨き粉、実は中に「研磨剤」が含まれていることが多く、これが汚れを治めに落としてくれるんですね。
ただ、注意点もありまして… この研磨剤がない「子供用歯磨き粉」などでは、汚れ落としの効果があまり期待できません。 また、あまり強くこすりすぎると、絵の具がついた部分の組織を傷つける可能性も…!
他にも「クレンザー」などでも代用可能ですが、これも弱めに構えて、様子を見ながら使うのがポイント!
なんでも、ほどほどが大事ですね♪
歯磨き粉じゃなくてもOK!絵の具汚れをキレイに落とす方法
実は、絵の具の汚れって、歯磨き粉だけに頼らなくてもちゃんと落とせるんです。家にあるもので簡単に対処できる方法があるので、今日はそれをご紹介しますね。
<準備するもの>
- いらなくなったタオル
- アルコールジェル(消毒用)
- 酸素系漂白剤
- 重曹
<手順はこちら>
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まず、汚れてしまった部分の下に古いタオルを敷きます。これで汚れが下にしみ出ても安心!
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次に、消毒用アルコールジェルを汚れにまんべんなく塗ります。指でトントンなじませるとやりやすいですよ。
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酸素系漂白剤と重曹を1:1の割合で混ぜたペーストを作成。
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そのペーストをティッシュに取り、汚れ部分をポンポン叩いていきます。すると、汚れがタオルの方にどんどん移っていきます。
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ある程度キレイになってきたら、汚れの裏側から熱めのシャワー(お湯)をかけて流します。
これでかなりスッキリ落ちるみたいです!ただし、時間が経ってからだとどうしても落ちにくくなるので、汚れたらできるだけ早くこの方法を試すのがポイント。
ちなみに私も、Tシャツについた絵の具を「もうムリかな…」とあきらめかけたことがあるんですが、この方法で思ったより復活しました(笑)もしも取れなくて諦めモードになってる服があれば、ぜひトライしてみてください。
絵の具汚れ、時間が経ったらどうしたらいいの?
あるあるだと思うんですが、絵の具って時間が経つとカピカピに固まってしまいますよね。こうなると、普通の洗剤じゃ太刀打ちできないことも多くて。
さっき紹介したアルコール+酸素系漂白剤+重曹のコンビも強力ではあるんですが、それでも「完全には取れなかった…」なんてケースも。
じゃあ、どうする?ということで、時間が経っちゃったガンコな絵の具汚れに効く方法をもうひとつ、ご紹介します!
時間が経った絵の具汚れにはこれ!歯ブラシと石けんの力技
お次は、ちょっと力技になるんですが、歯ブラシと石けんを使った方法です。
<手順>
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まず、汚れた衣類を40~50℃くらいのぬるま湯にしばらく漬け置きします。
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次に、洗濯用の固形石けんを直接、汚れたところに塗りこみます。
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そして歯ブラシの登場!汚れを優しくこするようにブラッシング。
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ぬるま湯で石けんを流してみて、まだ汚れが残っていたら再び石けん&歯ブラシでリトライ!
ポイントは「優しくこする」こと。ゴシゴシやると生地を傷めちゃうので、力加減は要注意です。
ちなみにこの作業、ちょっと料理の仕込みみたいな感覚に近くて、不思議と集中できたりします(笑)夢中になってゴシゴシしてたら、いつの間にか汚れがキレイになってるかも?
というわけで、時間が経ってカピカピになった絵の具汚れも、根気よくケアすれば意外と何とかなります。どうにもならないとあきらめる前に、ぜひこの方法も試してみてくださいね!
時間がたって落ちにくくなった絵具汚れのほかの対処法!絵の具専用クリーナーを使う方法
時間が経ってしまった絵の具汚れには、市販の「絵の具用クリーナー」を使うという手もあります。 この専用クリーナー、実は絵の具だけじゃなくて、インクや他の画材の汚れにも使える優れものなんです。
しかも最近ではネットで簡単に手に入るので、絵をよく描く人は一本持っておくと安心。 「使わなかったらどうしよう…」と思うかもですが、意外と出番はありますよ!
とはいえ、それでもしつこい汚れが残るようなときや、 大事な服に付いた場合など、自分でなんとかしようと無理するより、 プロの手に任せた方がいいこともあります。
そういうときは、迷わずクリーニングに出しちゃいましょう! 業者用の洗剤とプロの技なら、ほぼキレイにしてもらえるはずです◎
──実際に試してみると、「落ちない!」って焦ってた汚れが、 スルッと落ちる瞬間は感動しますよ(笑)
絵の具の落とし方!床や壁についたときはどうすればいい?
衣類の絵の具汚れについては上でお話ししましたが、 今度は「床や壁に絵の具がついちゃった!」という場合の対処法についてまとめていきますね。
まずは基本!汚れたらできるだけ早く拭き取る
床や壁に絵の具がついたときの大原則、それは… 「とにかく早く拭く」!
乾く前に対応できるかどうかで、その後の落ちやすさが全然違ってきます。 固めにしぼったタオルで、汚れを広げないようにトントンと優しく叩きながら拭いていきましょう。
強くこすりすぎると、かえって汚れが広がってしまうので注意。 この段階でどれだけ落とせるかで、あとの作業のラクさが変わります!
床についた絵の具の対処法いろいろ
絵の具が床にベッタリついてしまったときの対応方法を、状態別にまとめてみました:
| 状態 | おすすめの対処法 | 注意点 |
|---|---|---|
| 乾く前 | ティッシュなどで優しく摘み取る | 強く押さえると広がるので優しく |
| 乾いた後 | 専用リムーバーやクレンジングオイル | 床材のコーティングが剥がれる恐れあり |
【方法1:絵の具リムーバーを使う】 筆やパレットにこびりついた絵の具を落とすためのリムーバーは、床の汚れにも応用できます。 ただし、これはちょっと強めの剥離剤なので、床の素材によってはダメージを受けることも。 試す前に目立たないところでパッチテストするのがおすすめです。
【方法2:クレンジングオイルを使う】 意外な救世主がこのクレンジングオイル。 歯ブラシに少しオイルをつけて、絵の具部分をクルクルと優しくこすってみてください。 色が浮いてきたらティッシュでふき取り、その後は水拭き→乾拭きの流れで仕上げましょう。
※注意:床にコーティング処理がされている場合、この方法でそのコーティングまで取れてしまう可能性もあるので、注意してくださいね><
──この作業、地味に根気がいるんですが、 気分はちょっとDIY職人。掃除というよりは修復作業っぽくて、案外楽しいかもしれません(笑)
壁に絵の具がついてしまったときの対処法
壁にうっかり絵の具がついちゃったときも、床と同じように慌てず対応できます。 とはいえ、壁は素材によってはデリケートなので、より慎重なケアが必要です。
基本的に使えるアイテムは以下の通り。
- 絵の具リムーバー(専用のもの)
- クレンジングオイル(メイク落とし用でもOK)
ただし、ここが注意ポイント! リムーバーは強力な成分が含まれていることもあるので、壁紙がめくれてしまうリスクがあります。 まずは目立たない場所でテストしてから、本格的に使いましょう。
また、もし絵の具がガッツリ乾いてカピカピに固まってしまっていたら… 正直、拭き取りよりも物理的に“削ってしまったほうが早い”こともあります。 (もちろん削るときは道具選びや力加減に気をつけてくださいね)
ちょっとしたことですが、作業していて「壁って意外と繊細だなぁ」と感じることもありました。 普段意識しない場所ほど、こういうときに気を配るって大事ですね。
カーペットについた絵の具のキレイな落とし方と事前の汚れ対策
次に、多くの人が「最悪…」と思ってしまうであろう、カーペットについた絵の具の処理方法をご紹介します。
とくに繊維が奥まである素材って、汚れがしみ込みやすくて厄介なんですよね〜。
水性絵の具がカーペットについた場合の対処法
水性絵の具は比較的落としやすいですが、早めの対応がカギです!
【必要な道具一覧】
| 道具 | 用途 |
|---|---|
| クレンザー | 汚れの分解 |
| 中性洗剤(台所用) | 油分や色素の除去 |
| 歯ブラシ | 汚れを繊維からかき出す |
| タオル数枚(不要なもの) | 吸収&拭き取り用 |
| 水 | 洗浄用 |
【手順】
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中性洗剤を水で薄めて、タオルにしみ込ませる
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そのタオルでトントン叩くようにして絵の具を浮かせていく
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クレンザーを絵の具の部分に直接乗せて、歯ブラシで優しくこすり洗い
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仕上げに濡れタオルでしっかり拭き取れば完了!
この作業、地味だけどキレイに落ちてくれると「おおっ!」ってちょっと達成感あります(笑)
油性絵の具がカーペットについた場合の対処法
油性絵の具はちょっと手ごわいですが、道具を揃えれば対応可能です。
【必要な道具一覧】
| 道具 | 用途 |
| 除光液 | 油性成分の溶解 |
| 中性洗剤 | 補助的な洗浄 |
| タオル数枚 | 吸収&拭き取り用 |
| 水 | 洗浄用 |
【手順】
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絵の具の部分に、原液のままの除光液を少量垂らす(広がり防止に注意)
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水で薄めた中性洗剤をタオルに含ませて、ポンポンと叩いて拭く
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最後に濡れタオルで全体を拭き取って終了
仕上がりは…正直、元通りにはならない場合もあります(涙) なので、そもそも汚さないようにするのがいちばん!
カーペットの汚れを防ぐための工夫
「汚れちゃってから」では遅いので、絵の具を使う前にひと工夫しておきましょう。
【おすすめの予防策】
- 絵の具はカーペットのある部屋では使わない ・
- どうしても使う場合は、カーペット自体を一時的に撤去 ・
- レジャーシートやビニールシートを敷く(新聞紙は染み込み注意!)
ほんのちょっとの手間で、あとあと大きな掃除をせずに済むならラッキーですよね。
作業しながら感じたのは、「汚れ落とし」ってちょっと料理に似てるなってこと。 材料(道具)を揃えて、手順通りに丁寧に進めていけば、意外とスッキリ仕上がるんです。 汚れも気持ちも、まとめてサッパリできるかもしれませんね。
シャツにうっかり絵の具が…そんなときの落とし方!生地によって落ちやすさも変わる?
子どもと一緒にお絵描きしていたら、シャツにべったり絵の具が…なんてことありませんか?
今回は、そんな「うっかり汚れ」をキレイにするための方法をご紹介します!
まず、覚えておいてほしい大事なポイントはコレ。
――絵の具が乾く前に、できるだけ早く落とすこと!
もうね、これが勝敗を分けるといっても過言じゃないです。
乾いてしまうと、どんなに優秀な洗剤を使っても落ちにくくなるんですよね…(経験者は語る)
さて、実際に効果があった絵の具の落とし方を一覧にまとめてみました!
| 使用アイテム | 使用方法のポイント |
|---|---|
| 歯磨き粉 | 絵の具部分に直接塗って、優しくこすって水で流す |
| アルコールジェル | 消毒用を使用、乾く前にしみこませてティッシュで拭く |
| 酸素系漂白剤 | 水で薄めてつけ置き→やさしく洗い流す |
| 重曹 | 水と混ぜてペースト状にし、絵の具部分に塗ってこする |
こうして見ると、意外と身近なアイテムで対処できるんですよ。
ただし!「このシャツお気に入りなんだけど…」というような大事な衣類は、生地の種類にも注意が必要です。
たとえば、ポリエステルなどの化学繊維は染料が染み込みやすいので、乾くと本当に手ごわい…。 逆に、コットンなどの天然素材はまだ落としやすい傾向があります。
とはいえ、どんな生地でも早めの対処が命!というのが結論ですね。
ちょっとした汚れ落とし、やってみると意外と「実験」みたいで楽しかったりします(笑)
絵の具汚れのまとめ!衣類・床・カーペット、それぞれの対策法
最後に、絵の具汚れの対処法をサクッとまとめておきましょう!
| 汚れた場所 | 有効なアイテム例 | 注意点 |
| 衣類 | 歯磨き粉、アルコールジェル、酸素系漂白剤、重曹 | できるだけ早く対応。素材によって落ちにくい場合あり |
| 壁・床 | 絵の具リムーバー、クレンジングオイル | 表面を傷つけないようにやさしく処理 |
| カーペット | クレンザー、中性洗剤 | 擦りすぎに注意。布でたたくように汚れを移すのがコツ |
絵の具汚れって、一見すると手ごわそうですが、意外と家庭にあるもので対処できちゃうんですよね。
とにかく「乾く前にすばやく!」これを合言葉に、落ち着いて対応すれば大丈夫。
ちょっとした知識と準備で、お気に入りの服や部屋も長持ちしますよ〜。