
江ノ島神社(江島神社)は、湘南を代表する人気のパワースポットです。
「御朱印はどこでもらえるの?」「限定の切り絵御朱印はいつまで?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、江ノ島神社で御朱印をいただける場所や受付時間、御朱印の種類、かわいい御朱印帳、そして限定の切り絵御朱印まで詳しく紹介します。
初めて訪れる方でも迷わず参拝できるように、写真映えスポットやマナーもまとめました。
この記事を読めば、江ノ島神社の御朱印を安心して楽しめる完全ガイドがわかります。
江ノ島神社の御朱印はどこでもらえる?

江ノ島神社(江島神社)で御朱印をいただける場所は、実は一箇所だけです。
この記事では、御朱印をもらえる場所や受付時間、混雑状況、そしてスムーズに参拝を進めるためのポイントを分かりやすく紹介します。
御朱印をいただけるのは「辺津宮」のみ
江ノ島神社の御朱印は、朱の鳥居をくぐって最初に見えてくる「辺津宮(へつのみや)」境内にある御朱印所で授与されています。
中津宮や奥津宮には御朱印所がないため、御朱印を希望する方は必ず辺津宮でいただく必要があります。
辺津宮までは石段を上がるルートが一般的ですが、体力に自信のない方は有料の「エスカー(エスカレーター)」を利用するのがおすすめです。
デザインを見ながらあらかじめ決めておくと、当日の授与がスムーズになります。
| 場所 | 辺津宮(へつのみや)境内 御朱印所 |
|---|---|
| 他の宮での授与 | 中津宮・奥津宮では不可 |
| アクセス | 朱の鳥居をくぐり階段を上る/またはエスカー利用 |
受付時間・混雑時間・おすすめの参拝タイミング
江ノ島神社の御朱印受付時間は、基本的に9:00〜17:00頃です。
ただし、季節や行事、天候によって変動する場合があります。
特に休日や連休は大変混雑するため、午前中の早い時間帯に訪れるのが賢明です。
混雑を避けたい場合は、平日午前9時台を狙うと比較的ゆっくりいただけます。
午後遅くなると受付が終了してしまうこともあるため、時間には余裕をもって訪れましょう。
| 受付時間 | 9:00〜17:00頃 |
|---|---|
| おすすめの時間帯 | 午前9時〜11時 |
| 混雑する日 | 土日祝・連休・GW期間 |
御朱印をもらうときのマナーと注意点
御朱印は「スタンプラリー」ではなく、神社への参拝を記録する神聖なものです。
まずは必ず参拝を済ませてから、御朱印所に向かいましょう。
混雑時は列に並んで静かに待つのがマナーです。
また、御朱印帳を預ける際には、表紙を上にして係の方に丁寧に渡します。
神様への敬意を込めて、静かな気持ちで受け取ることが大切です。
| マナーのポイント | 内容 |
|---|---|
| 参拝後に授与 | 必ずお参りを済ませてから |
| 静かに待つ | 会話や写真撮影は控える |
| 御朱印帳の渡し方 | 表紙を上にして両手で |
江ノ島神社の御朱印の種類一覧【10種類】

以前は2種類のみでしたが、近年は人気の高まりとともに10種類以上のデザインが登場しました。
この章では、それぞれの御朱印の種類や特徴、料金、そして入手時の注意点について解説します。
手書きと書き置きの違い
江ノ島神社では、御朱印の種類によって「手書き」と「書き置き(紙での授与)」の2形式があります。
「手書き」は御朱印帳に直接記入してもらう形式で、1枚ずつ丁寧に墨書きしていただけるのが魅力です。
一方の「書き置き」は、あらかじめ紙に書かれた御朱印をいただく形式で、混雑時や特別な御朱印の際によく用いられます。
混雑時には手書き御朱印でも書き置き対応になる場合があります。気になる方は、受付時に確認しておくと安心です。
| 形式 | 内容 | 料金(初穂料) |
|---|---|---|
| 手書き | 御朱印帳に直接記入(墨書き) | 500円 |
| 書き置き | 用紙での授与 | 300円 |
各御朱印の意味とご利益
江ノ島神社の御朱印は、神社を構成する三つの宮(辺津宮・中津宮・奥津宮)を中心に、それぞれ異なるご利益が込められています。
また、龍神や弁財天などの御朱印もあり、テーマごとに祈願の意味が異なります。
以下の表に、それぞれの御朱印と主なご利益をまとめました。
| 御朱印名 | ご利益・特徴 |
|---|---|
| ① 江島神社(三宮総称) | 金運・商売繁盛 |
| ② 弁財天 | 芸事・学業・縁結び |
| ③ 辺津宮 | 金運・開運招福 |
| ④ 中津宮 | 恋愛成就・縁結び |
| ⑤ 奥津宮 | 交通安全・旅の守護 |
| ⑥ 江島大明神 | 総合的な加護・厄除け |
| ⑦ 龍宮 | 海上安全・繁栄祈願 |
| ⑧ 八方睨みの亀 | 魔除け・厄除け |
| ⑨ 八臂弁財天 | 芸能・金運上昇 |
| ⑩ 蘇民将来 | 疫病除け・家内安全 |
自分の願いに合った御朱印を選ぶのも、江ノ島神社の楽しみ方のひとつです。
料金(初穂料)と入手のコツ
御朱印の初穂料は、手書きが500円、書き置きが300円となっています。
限定御朱印や切り絵タイプの場合は1,000〜1,500円ほどになることもあります。
複数種類を集めたい場合は、参拝の順番を意識して回ると効率的です。
辺津宮で全種類の御朱印をまとめて授与してもらえるため、他の宮を巡る前に立ち寄るのがベストです。
人気デザインは早めに終了することがあるため、朝の早い時間に訪れると確実です。
| 形式 | 初穂料 | 授与場所 |
|---|---|---|
| 手書き | 500円 | 辺津宮 |
| 書き置き | 300円 | 辺津宮 |
| 限定・切り絵御朱印 | 1,000〜1,500円 | 辺津宮(時期限定) |
その一枚一枚には、訪れた日の思い出と神様への感謝が刻まれています。
限定の「切り絵御朱印」とは?いつまで授与される?
江ノ島神社の御朱印の中でも、特に人気が高いのが「切り絵御朱印」です。
まるで美術作品のような繊細なデザインで、参拝者の心を惹きつけています。
この章では、切り絵御朱印の魅力や授与期間、そして入手時の注意点を紹介します。
切り絵御朱印の魅力と写真映えポイント
切り絵御朱印は、和紙に細やかな透かし模様を施した特別な御朱印です。
季節の花や龍神、弁財天などがカラフルに描かれており、まるで一枚のアート作品のようです。
光にかざすと透けて見えるデザインが特徴で、自然光を通すと立体感が際立ちます。
そのため、海や空を背景に撮影すると美しさが一層引き立ちます。
江ノ島の青空や海辺を背景に撮ると、「映える御朱印」としてSNSでも人気です。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| デザイン | 切り絵+印刷による多層構造 |
| 見た目 | 透かし模様が光を通すアート風 |
| 撮影ポイント | 自然光の下、海や空を背景に |
季節ごとの限定デザインと授与期間
切り絵御朱印は通年授与されていますが、デザインは季節や行事ごとに変わります。
春は桜、夏は海や龍、秋は紅葉、冬は干支をテーマにしたデザインなど、時期ごとに新しい御朱印が登場します。
特にお正月やゴールデンウィークなどの大型連休シーズンには、限定デザインが発表されることもあります。
人気のデザインは早めに頒布終了になることがあるため、最新情報は社務所や公式サイトで確認しましょう。
| 季節 | デザインテーマ |
|---|---|
| 春 | 桜や藤などの花模様 |
| 夏 | 海・龍・波のデザイン |
| 秋 | 紅葉・稲穂・月夜のテーマ |
| 冬 | 干支・雪・正月限定デザイン |
価格・注意点・人気デザインの入手方法
切り絵御朱印の初穂料は1,500円前後と、通常の御朱印より少し高めです。
しかし、その価値は十分にあり、旅の記念や特別な日の思い出として人気を集めています。
デザインによっては数量限定のため、午前中で終了することもあります。
社務所前には当日の授与状況が掲示されるので、訪問時に必ずチェックしましょう。
気に入った切り絵御朱印に出会えたら、迷わずその場でいただくのがポイントです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初穂料 | 1,500円前後 |
| 授与場所 | 辺津宮 御朱印所 |
| 授与期間 | 通年(季節でデザイン変更) |
| 注意点 | 数量限定、人気デザインは早期終了 |
江ノ島神社の切り絵御朱印は、ただの御朱印ではなく「旅の思い出を形に残すアート」ともいえます。
季節ごとに訪れる楽しみがあるのも、この神社ならではの魅力です。
江ノ島神社の御朱印帳がかわいい!種類と値段
江ノ島神社では、御朱印と同じくらい人気なのが「オリジナル御朱印帳」です。
ここでしか手に入らない限定デザインが揃っており、参拝の記念やプレゼントにもぴったりです。
この章では、人気のデザインや値段、そして御朱印帳を選ぶときのポイントを紹介します。
人気のデザイン(龍神・富士山・弁財天)
江ノ島神社の御朱印帳は、シンプルなものから華やかなデザインまで幅広く揃っています。
中でも人気なのは、江ノ島の守り神である龍神を描いたデザイン。
黒と金を基調にした力強い絵柄で、男性にも人気があります。
また、湘南の海と富士山をモチーフにした御朱印帳は、北斎風のタッチで描かれ、どこか温かみのある可愛らしさが魅力です。
さらに、弁財天をモチーフにしたものは女性に人気で、やさしい色合いと繊細なタッチが印象的です。
| デザイン | 特徴 |
|---|---|
| 龍神 | 黒地に金の龍が描かれた迫力のあるデザイン |
| 富士山と湘南の海 | 北斎風で可愛らしい雰囲気の絵柄 |
| 弁財天 | 華やかで女性に人気のモチーフ |
どの御朱印帳も江ノ島らしさがあり、旅の記念として長く愛用できる一冊です。
大判サイズや木製御朱印帳の特徴
江ノ島神社では、通常サイズだけでなく「大判サイズ」や「木製表紙タイプ」も販売されています。
大判サイズはページが広く、書き置き御朱印を貼るのにも便利です。
木製タイプは杉の木を使用しており、手触りが心地よく、年月を経るごとに風合いが増すのが特徴です。
御朱印帳は神様との縁をつなぐ大切なアイテム。見た目の美しさだけでなく、使いやすさや保管性も重視して選びましょう。
| 種類 | 特徴 | 価格 |
|---|---|---|
| 通常サイズ | 標準的なサイズで持ち運びやすい | 2,000円 |
| 大判サイズ | 書き置き御朱印も貼れるゆとりのあるページ | 2,500円 |
| 木製(杉材)タイプ | 高級感があり経年変化を楽しめる | 2,500円 |
御朱印帳を選ぶときのポイント
御朱印帳を選ぶ際は、デザインだけでなく「目的」に合わせて選ぶことが大切です。
旅行の思い出を記録したい方は、江ノ島モチーフの御朱印帳が最適。
複数の神社を巡る方は、丈夫な表紙と厚みのある紙のタイプを選ぶと長持ちします。
また、御朱印帳は購入後すぐに清める必要はなく、そのまま神社で使用して問題ありません。
自分の“御朱印ライフ”を支えるパートナーとして、心がときめく一冊を選びましょう。
| 選び方のポイント | おすすめタイプ |
|---|---|
| 旅の記念にしたい | 江ノ島モチーフのデザイン |
| 書き置き御朱印を集めたい | 大判サイズ |
| 長く大切に使いたい | 木製タイプ |
江ノ島神社で御朱印をいただく前に知っておきたいこと
御朱印を集める楽しみを深めるには、江ノ島神社の成り立ちや参拝の順序を知っておくことが大切です。
この章では、三つの宮のご利益や、正しい参拝の順序、御朱印巡りをより充実させるための心得を紹介します。
3つの宮のご利益まとめ
江ノ島神社は、辺津宮(へつのみや)・中津宮(なかつのみや)・奥津宮(おくつのみや)の三宮で構成されています。
それぞれの宮には異なるご利益があり、すべて参拝することで全体の加護が得られるといわれています。
まず最初に辺津宮で御朱印をいただき、参拝後に中津宮・奥津宮へと進むのが一般的な流れです。
| 宮の名称 | ご利益 |
|---|---|
| 辺津宮(へつのみや) | 金運・商売繁盛・開運招福 |
| 中津宮(なかつのみや) | 縁結び・恋愛成就 |
| 奥津宮(おくつのみや) | 交通安全・旅の守護 |
三宮をすべて参拝することで、心も運も満たされる“江ノ島三宮詣り”が完成します。
参拝と御朱印の正しい順序
御朱印をいただく際は、必ず参拝を先に行うのが基本マナーです。
「参拝 → 御朱印授与 → 次の宮へ移動」という順番で回るとスムーズです。
辺津宮から中津宮、そして奥津宮へと順に進むルートが定番コースになっています。
特に休日は人が多いので、時間に余裕をもってゆっくり回るのがおすすめです。
御朱印だけを目的にするのではなく、参拝そのものを丁寧に行うことが大切です。
| ステップ | 行動 |
|---|---|
| ① | 辺津宮を参拝し、御朱印をいただく |
| ② | 中津宮を参拝(御朱印は辺津宮で) |
| ③ | 奥津宮を参拝(御朱印は辺津宮で) |
| ④ | 参拝後、弁財天の御朱印を希望する場合は再度辺津宮へ |
御朱印巡りを楽しむための心得
御朱印巡りは、単なる「コレクション」ではなく、神様とのご縁を記録する神聖な行為です。
そのため、気持ちを落ち着け、感謝を込めて受け取ることが大切です。
また、御朱印帳には必ず日付を入れてくださるため、自分の参拝の記録にもなります。
旅の記念として眺めるたびに、その日の出来事や風景がよみがえることでしょう。
御朱印は、あなたの“祈りの足跡”を残す特別な記録です。
| 心得 | ポイント |
|---|---|
| 心をこめて受け取る | 感謝の気持ちを忘れずに |
| 参拝順序を守る | 辺津宮 → 中津宮 → 奥津宮 |
| 日付を大切に | 参拝の思い出を記録する印 |
まとめ|江ノ島神社の御朱印で旅の思い出を形に
江ノ島神社の御朱印は、ただの記念ではなく「参拝の証」としての意味があります。
三宮それぞれに込められたご利益、季節ごとに変わる限定御朱印、美しい御朱印帳など、訪れるたびに新しい発見があるのが魅力です。
最後に、御朱印をより楽しむためのポイントをまとめます。
初心者でも安心の参拝ガイド
初めての方でも、辺津宮を中心に御朱印をいただけば大丈夫です。
参拝の流れはシンプルで、「お参り → 御朱印授与 → 次の宮へ」と覚えておけばスムーズに回れます。
また、時間に余裕をもって朝早めに訪れることで、混雑を避けながらゆったり参拝できます。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 御朱印の場所 | 辺津宮 御朱印所のみ |
| 受付時間 | 9:00〜17:00頃(季節変動あり) |
| おすすめ時間帯 | 午前中(9時〜11時) |
江ノ島観光とあわせて楽しむコツ
江ノ島神社は、観光スポットとしても見どころが豊富です。
御朱印をいただいたあとは、展望台「シーキャンドル」や江の島岩屋、参道のグルメ散策なども楽しめます。
切り絵御朱印を手にしたら、海を背景に記念撮影をするのもおすすめです。
自然と信仰が調和したこの島で、特別な一日を過ごしてみてください。
江ノ島神社の御朱印は、あなたの旅に「祈り」と「彩り」を添えてくれます。
| 観光スポット | 見どころ |
|---|---|
| 江の島シーキャンドル | 湘南の海を一望できる展望台 |
| 江の島岩屋 | 歴史ある洞窟と龍神伝説の舞台 |
| 参道グルメ | しらす丼やお団子など食べ歩きも人気 |